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運営元

医業IT経営実践ラボは、私、佐藤雅英がITを活用した経営改革・業務改革を中小企業へ浸透させることを目的に立ち上げたビーアイ・ラボ(屋号)が運営しております。

企業で成功したIT活用による改革/改善のエッセンスを医療機関様へ導入することで、経営が安定し、良質の医療サービスを患者様に提供できることを願って立ち上げた次第です。

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DICOM(Digital Imaging and Communications in Medicine)
異なる医療画像機器を接続し、各種の診断画像と関連情報を相互に交換するための医用デジタル画像と通信に関する標準規格でHISとRISの連携に必要となるもの。
北米放射線学会と電気機器工業会が中心となり策定されている。


DPC(Diagnosis Procedure Combination;診断群分類)
2003年4月からスタートした、診断群分類包括評価と呼ばれる定額の支払い制度で、患者の主病名・副病名(診断群分類)などによって1日の支払額が決まる。
DPCは、約2500ある診断群分類に対して14桁で構成される「DPCコード」が設定されている。


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EBM(Evidence Based Medicine)
「根拠に基づく医療」と訳される。
経験と勘の医療から脱却し、入手し得る最も確実な客観的事実に基づいた医療を患者に提供することを意味する。


EHR(Electronic Health Record)
地域での医療機関連携ネットワークを利用して、個人の医療・健康情報の共有を目指すもので、個人の生涯にわたる診療に関する情報に留まらず、健康診断など医療の周辺情報も取り入れた情報管理基盤として位置づけられる。
現在は、国家レベルでの医療の質の向上や医療費の削減といった医療構造改革の目標を達成するための有力な手段として期待されている。


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HIS(Hospital Information System:病院情報システム)
一般に自動受付システム、電子カルテシステム、入退院管理システム、医事会計システム、薬局管理システムなどの広範囲なシステムが含まれる。

HL7(Health Level Seven)
医療情報システム間における医療情報交換のための標準規約であり、患者管理、各種オーダ、各種検査報告等の情報交換を取り扱う。
HL7協会は、国際的標準規約の作成とその普及を目的とする非営利の任意団体として、1987に米国で設立され、現在、英国、オーストラリア、韓国、日本等において、国際支部が活動している。


HPKI(保健医療福祉分野公開鍵基盤)
インターネットを介して診療関連文書のやり取りを行う場合、なりすましや改ざんといったリスクを回避する必要がある。これを解決するために、保健医療福祉分野で適用される認証基盤がHPKIである。
HPKIを利用することで、信頼できる電子データを取り扱えるため、医療機関間での電子紹介状や電子カルテのやり取りなどに活用されている。
具体的には、従来、紙書面に行っていた署名や押印の代わりに、電子データに電子署名を付与する。付与された電子署名は電子証明書により保証され、認証局より発行される。
この電子証明書には、電子署名を付与した人物の身分証明情報に加え、hcRoleと呼ばれる、保健医療福祉分野の国家資格(医師、歯科医師、薬剤師など)や医療施設での管理者資格(病院長、保険薬局の管理責任者など)の情報も格納されている。これにより、受け取り人は、電子署名を付与した人物が資格保有者であることも同時に確認することができる。
2005年4月、厚生労働省により認証局運用規程として「保健医療福祉分野 PKI 認証局 証明書ポリシ」がまとめられている。医師会などさまざまな組織の認証局が存在する中、この認証局運用規程に適合した認証局が発行した電子証明書による電子署名であれば、その有効性が保証される。


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ICD(国際疾病分類)
ICD(国際疾病分類)とは、正式名称で「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」といい、疾病、傷害及び死因の統計を国際比較するために勧告された分類。
このコードを使用すれば、各国の言葉は分からなくても国際比較ができる。
例えば、胃底部悪性腫瘍のコードは C16.1 だが、アメリカでも、フランスでも、どこでも胃底部悪性腫瘍には C16.1 を使用する。
現在は第10回改訂の一部改正版 ICD10(2003年版)準拠が用いられている。


ICD-9CM
ICD-9をもとに米国で作られた手術・処置用に分類されたコード体系である。Kコードより詳しいコーディングが可能。

IHE (Integrating the Healthcare Enterprise)
「マルチベンダーによる医療情報システムをスムーズに構築するための,標準規格を用いた製品開発におけるガイドライン」を示すための取り組みである。
つまり、IHEに準拠した製品を作る際のHL7やDICOMに関する技術的な仕様書を作成し、仕様書に則った製品開発を行うよう各ベンダーに働きかけることが基本的なねらいである。
診療業務に関連した装置・機器を、既存の標準規格を用いて相互接続し、作成されたシナリオに基づきシステムを統合的に運用することである。


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JLAC10コード
JLAC10コードとは、日本臨床検査医学会が制定した臨床検査コードのこと。JLAC10コードは17桁で、分析物5桁、識別4桁、材料3桁、測定法3桁、結果識別コード2桁から成る。

Jコード、Kコード
診療報酬点数表の診療行為のうち、処置の領域にふられるのがJコード、手術の領域にふられるのがKコード。

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ME機器
ME機器とは、Medical ngineering(医用工学)機器。病院、診療所において治療や診断・監視に使用される医療機器の総称。
医用工学を応用して開発され、人工呼吸器、輸液ポンプ、心電図モニター、レーザ治療装置、超音波手術装置など種類は多岐にわたる。ME機器は医用工学技術の進歩・発展に伴い高度化・複雑化しており、ME機器を専門的に取り扱う技術者を臨床工学技士(あるいはME)という。


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PACS(Picture Archiving and Communication Systems:画像保存通信システム)
DICOM送信機能を持つモダリティから画像データを受信し、データベースに保存する。
その後、DICOM画像ビューアなどのクライアントからのリクエストによって、特定の画像データを探し出してクライアント側に転送することができる。
医用画像データの性質により、 PACSの動作の安定性や保存データの安全性が重要なポイントとなっている。
PACSの総容量は数TB(テラ)に達すこともある。


RIS(Radiology Information System:放射線科情報システム)
主に放射線機器による検査と治療の予約から検査結果までの管理を行うシステムのこと。
患者情報や予約情報などの内容をHISから取得するのが一般的で、超音波、内視鏡、眼底などの非放射線機器による検査と治療もRISによって一元管理することが可能。
通常、DICOM仕様のワークリストサーバが中心的な役割を果たしている。


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SOAP形式
カルテ記載に関する分類形式である。
治療記録方式として、「S(Subjective):主観的データ(患者の訴え)」、「O(Objective):客観的データ・所見・医学的データ」、「A(Assessment):結果または考察」、「P(Plan):計画・立案」という4つの項目に分類して診療録を記録する形式をいう。


SPD(Supply Processing Distribution)
院内流通物品の管理供給一元化構想プランのことであり、情報の一元化・物流の効率化・管理コストの低減を図り、看護師の雑務を軽減し、本来業務に専念できる看護環境を目指すとともに、病院経営の面からは、購入費削減をすることを同時に求めるものである。

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医事会計システム
医療行為、薬品、材料に関する複雑な医療費の計算を行うためのコンピュータで、1台のパソコンか、数台のパソコンと小規模のサーバからなる。

オーダリングシステム
処方箋や検査箋等のいわゆる伝票をシステム化したもので、医師や病院のスタッフが医療上の処置情報を直接入力する. このオーダリングシステムにより、医師の指示は瞬時に電子的に各部署(薬局・検査室・ 放射線撮影室等)に送られるようになる。

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クリティカルパス(=クリニカルパス)
横軸に時間軸、縦軸に治療・検査やケアなどを設定し、特定の疾患を持つ患者に対して、入院から退院までの医療の内容(検査、手術、処置、投薬、注射、リハビリ、指導、看護ケア、食事指導、安静度、退院指導など)を時間軸に沿って標準化し、計画表にまとめたものをいう。

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真正性・見読性・保存性
一般的に電子カルテの3原則と言われるもの。
真正性とは、書き換えや改ざん、消去を防ぎ、第三者から見て作成の責任の所在が明確であること。見読性は、データを必要に応じて書面ですぐに示すことができることを意味する。保存性は、保存責任を定められた期間内、いつでもデータを呼び出せるように保存できることを指す。


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日医標準レセプトソフト
日本医師会が、総合政策研究機構(日医総研)に命じて、オープンソースのソフトとして開発させたORCAプロジェクトによるレセコンである。ソフトウェアは無料であるが、初期設定等の導入やサポートは有償となる。2011年中に1万医療機関への導入を目指している。

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標準病名マスタ
ICD10対応標準病名マスタは、電子カルテや病歴管理などのシステムを支える基本マスタの役割を果たしている。
「病名基本テーブル」、「傷病名マスタ」、「修飾語マスタ」の3つのテーブルで構成されており、現在では、「レセプト電算用傷病名マスタ」と「レセプト電算用修飾語マスタ」との関連付けができている。


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モダリティ(Modality)
I本来は、医療機器の分類や様式という意味であるが、一般に撮影装置の代名詞になっているのが現状。
医療現場ではCT, MR, CR, DR, XA, US, ESなどのモダリティがよく見られる。


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薬価基準
薬価基準は、医療保険から保険医療機関や保険薬局(保険医療機関等)に支払われる際の医薬品の価格を定めたもの。
薬価基準で定められた価格は、医療機関や薬局に対する実際の販売価格(市場実勢価格)を調査(薬価調査)し、その結果に基づき定期的に改正している。


薬価基準収載
薬価収載ともいう。厚生労働省によって製造と販売が認められた新薬やジェネリック医薬品を、公定価格として厚生労働省が定めた薬の価格の一覧表である薬価基準に載せること。この手続きが行われた薬は、病院などで処方される際、健康保険が適用される。

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レセコン(レセプトコンピュータ)
レセプト(診療報酬明細書)を作成するコンピュータの事を指す。

レセ電算コード
レセプト(診療報酬明細書)を電子媒体あるいはオンラインで提出する際に用いられるコードであり、診療報酬点数表に記載されている診療行為に対するコード、薬価基準収載の医薬品に対するコードに加え、レセプト病名欄に記載される傷病名に対するコードを含む。2002年4月からは、「標準病名マスタ」と対応が散られ、「標準病名マスタ」に収載の用語がレセプト病名欄の記載に使われるようになった。

レセプト(診療報酬明細書)
医療機関から、社会保険診療報酬支払基金といった支払機関へ提出する請求書のこと。
その月に診療した患者一人一人の医療費を個別に作る。レセプトに記載される事項は以下の通り。

  • いつの診療分か(年月)
  • 保険者の番号・保険証の記号番号
  • 患者さんの名前と生年月日
  • 傷病名
  • 診療開始日と転帰(治ったかどうか)
  • 診療実日数(何日受診したのか)
レセプトは、医療費を計算するために、薬、処置、検査それぞれを最終的にすべて点数化して、医療費を計算する。

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