スポンサード・リンク

運営元

医業IT経営実践ラボは、私、佐藤雅英がITを活用した経営改革・業務改革を中小企業へ浸透させることを目的に立ち上げたビーアイ・ラボ(屋号)が運営しております。

企業で成功したIT活用による改革/改善のエッセンスを医療機関様へ導入することで、経営が安定し、良質の医療サービスを患者様に提供できることを願って立ち上げた次第です。

代表者写真

→詳しくはこちら

ITを導入することによって業務がどのように変って効率化、コスト削減、情報の共有化、医療の安全などの成果を生み出すのか、また経営がどう改善/改革されて成果が生まれるのかを明確にしなければなりません。

他院の導入成功事例に促されたり、補助金を契機にして、あるいは保険点数の加算を目的としてITを導入をしようとすると、開発・稼働準備・稼働後の運用で様々な困難にぶつかると本質の目的がないため、ほころびが生じ、つぎはぎの効率の悪いシステムや欲しいものと違うシステムを導入してしまうケースが多々見受けられます。

ITを導入する理由と導入までの流れは大きく2つに分類することができます。

1つ目は、経営改善/改革を行うために導入するタイプです。自院の理念・方針を基に外部環境と内部環境を分析し、どうありたいのか、どこへ行こうとしているのか、経営目標は何か、などを明確にし、現状とあるべき姿とのギャップを把握した上で、やるべきこと(アクションプラン)を決め、その目標値を定めます。この目標値を達成するためにITを手段として導入する流れです。

2つ目は、経営や業務上の問題・課題を切り口にしてITを導入するタイプです。すでに問題・課題が明らかになっている場合やおぼろげにそれを把握している場合もあろうかと思いますが、現状を調査・分析して院内のコンセンサスを得た上で、この問題・課題を再認識し、定義をします。

説明をする医師
そして、問題解決・課題克服のためにやるべきこと(アクションプラン)とその目標値を定め、これを達成するためにITを手段として導入する流れです。

いづれにも共通して言えることは、目標を明確にしBPR(BusinessProcess Reengineering)を伴ってITを導入し、目標値を達成することで導入成果が得られることを理解して下さい。